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響瑠

Author:響瑠
ここに書かれている日記は
<妄想>です。
実在する地名・人名・団体名が登場しても、それは偶然ですので、まったく関係ありません。
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<旅館の部屋・夜>
望  「今度は俺の番。」

望はそう言ってにっこり微笑むと俺の上に跨り、さっきのお返しとばかりに、あちこちキスの雨を降らせる。
なんだかくすぐったい。
そして、俺のペニスを握るとその手を上下させ亀頭を舌でぺろぺろと舐める。

望  「気持ちいい?」
宗一郎「あぁ。気持ちいい。」

望は上目遣いで俺を見ながら少し心配そうに聞いてくる。
俺は望の髪を撫でた。
気持ちいいに決まっている。こんなに一生懸命な望を見ているだけでも十分なほどに。
だけど、今夜はどうしても望とひとつになりたいんだ。

俺は望を仰向けに寝かせて、上から覆いかぶさりふたりのペニスを合わせると、そこにローションを垂らした。
両手で2本のペニスをしごく。
ぴちゃぴちゃくちゅくちゅくちゅ・・・

望  「はぁ・・・はぁ・・・あんっ・・・気持ちいい・・」
宗一郎「望、足を抱えて。」
望  「え?・・・こう?」

俺は後孔が見えるように望の腰の下にバスタオルを丸めてあてがい、望のそこに更にローションを垂らして2本の指を差し込んだ。指を少し開いて押し広げてみる。

望  「ふぅんっ・・・」
宗一郎「痛いか?」
望  「大丈夫。」

指を抜いて自分のペニスをそこに擦りつけた。

望  「あぁ・・はぁ・・・」
宗一郎「入れるぞ。」
望  「うん。」

俺は腰に力を入れて硬くなったペニスの先端を、望の後孔に差し込んだ。

宗一郎「うっ。」
望  「んっ。」
宗一郎「大丈夫か?」
望  「うん。」
宗一郎「力抜いとけ。」

望のそこは想像以上にきつい。痛くないわけはない。
だけど、俺は深呼吸をして、更に奥を目指し腰を落としていく。
ズズツ・・・ジュブッ・・・・ズッ・・・ズッ・・・

望  「はぁ・・・あぁ・・・・んっ・・・んっうっ・・・」

俺のペニスが押し入るたびに、望の声が漏れる。
そして、やっとの思いで根元まで挿入された。

宗一郎「はぁ・・・はぁ・・・全部、・・・入ったぞ。」
望  「ふぅ・・・うん。・・・嬉しい。」
宗一郎「俺もだ。望ん中あったかい。」
望  「お兄ちゃんのも。・・・俺ん中お兄ちゃんでいっぱい。」

俺は、望に口づけをした。
望は俺の首に両手をまわしてそれに答える。

宗一郎「望、お前は覚えていないかもしれないが、佳苗ちゃんが亡くなった時、俺はお前に佳苗になれと言った。そして、ここに望ちゃんがいると・・・」

俺はそう言って望のペニスを手で包み込んだ。そこは痛みのせいか小さく縮こまっている。

宗一郎「そして、そのことはふたりの、秘密の約束だとも・・・」

望は黙って俺を見つめている。

宗一郎「だけど、もうその秘密の約束は時効だ。お前は望だ。ここだけじゃなくて、この身体全部と心の中も全部望だ。だから・・・お前の、望の心と身体全部で俺の愛を受け止めてくれ。」
望  「・・・お、兄ちゃん・・・あぁっ・・・」

俺は、望の中に差し込んだペニスをぐんっっと更に一突きすると、腰を動かし始めた。

望  「あっ・・・あっ・・・ああっ・・・あんっ・・・」

一突きするたびに望が声を上げる。
痛みを少しでも和らげてあげたくて、望のペニスをしごき胸の突起をつまむ。
しばらくそうしていると、望のペニスが硬くなってきて、更に腰を動かし始めた。
そして、ずっと閉じていた瞼を開くと俺を見つめてきた。

望  「はぁん・・・お兄ちゃん、・・・気持ち・・いい・・んっ」
宗一郎「はぁ・・・はぁ・・・俺も気持ちいい。」
望  「俺っ・・・嬉しい・・・お兄ちゃんと・・つながってるぅっ・・・」
宗一郎「あぁ、つながってる。望とひとつに。・・・ほらな。」

俺は望の手をとると、ふたりの結合部分に導く。

望  「うんっ。・・・すごい。」
宗一郎「望・・・愛してる。・・・これから何が起きてもどんなことがあっても、俺はお前を愛している。」
望  「・・・お兄ちゃん・・・俺も、お兄ちゃんを愛してる。ずっといつでもいつまでも。」

俺は頷くと、口づけをした。誓いのキスだ。
そして望は、その言葉を表すかのように、望の中にある俺をぎゅうっっと包み込んでくる。
それからは、ふたりとも無心でお互いを求めあい何度も何度も愛し合った。

この日、宗一郎と望が一晩中、永遠の愛を誓い合ったことは
その夜空から見ていた満月だけが知っている、新しい秘密の約束だった。



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