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響瑠

Author:響瑠
ここに書かれている日記は
<妄想>です。
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<旅館の部屋・夜>

望を布団に横たえると、上からその瞳を見つめた。望もまっすぐに俺を見ている。

宗一郎「本当にいいのか?途中でやめたりできないぞ。」
望  「うん。途中でやめたりしないで。」
宗一郎「いいんだな?」
望  「ぷふっ。お兄ちゃん緊張してるの?」

あぁ、緊張してるとも。男の子とセックスするのなんて初めてだ。
本やインターネットでどれほど調べたことか。
大切な望みを壊してしまわないように、愛を注ぐにはどうしたら良いのか、そりゃぁ悩んで考えて今日を迎えたのだからな。
だが、俺は望の問いには答えずに、唇を重ねた。
薄い唇を軽く何度も啄み、舌を差し入れると望もそれに応えた。
指先で浴衣の上から胸の突起を探り当て軽くひっかくと、望はビクッと身体を震わせる。
冷たい耳たぶを舌で弄び、首筋に舌を這わせながら、浴衣の帯をほどき、じかに乳首をつまむ。

望  「んっ・・・んっ・・・んんっ・・・・」

望みはその度に身体を痙攣させるように反応する。
首から鎖骨、そして乳首に唇を這わせ、舌先でつつき唇で啄む。

望  「はぁっ。・・・んんっ・・・・」

望みは吐息を漏らしながら俺の髪をつかむ。
俺の指先は更に下へ進むと、すでに膨らんだペニスを布越しにとらえる。
薄い水色の横縞のボクサーパンツが可愛い。
俺は、ゲイではない。男のパンツをみても欲情はしない。普通は萎える。
だが、望がこの下着や今日の昼間に来ていた服を自分で選んで購入して身に付けたことを考えると、愛しくてたまらない。
横縞が少し太めになったふくらみの部分を手のひらで包んで刺激する。
佳苗には・・・望の中にいる佳苗の人格には、ここは望だと教えた。
ここに、望ちゃんがいると・・・。
でも、本当は違うんだ。ここも、そして、この身体全てが望なのだ。
俺は、自分の過ちを謝罪するかのように、望の身体の隅々にまでキスを落とした。
望みはその度に吐息を漏らす。

宗一郎「望、うつ伏せになってお尻を突き出してみて」

俺は望みを四つん這いにさせ、パンツを脱がせるとお尻を持ち上げた。

望  「あぁっ。」

後孔を指でなぞると、望は声を上げて背中をのけ反った。
俺は、手のひらでお尻を揉みながら、裏筋から後孔を何度も舌で行き来する。
その度に漏れる声を枕に顔を埋めてこらえているようだ。
そして、つぼみを舌先でこじ開け、執拗に舐める。柔らかくなるように。
俺は、枕元に用意しておいたローションを取り出して、指先にすくった。

宗一郎「ちょっと、冷たいぞ。」
望  「うん。」

ローションを後孔に擦りつけ、更にほぐすとその中央に指先を差し込んだ。

望  「あっ!」
宗一郎「痛いか?」
望  「痛くないよ。」
宗一郎「じゃぁ、少しずつ指、入れるぞ。」

俺は、指を何度も出し入れしまわしながらゆっくりと差し込んでゆく。

望  「あっ・・・あっ・・・・ああっ・・・」
宗一郎「どうだ?」
望  「なんか、へんな感じ。ふふっ」

俺は指先を動かして、前立腺のスイッチを探す。

望  「はぁ・・・・はぁ・・・・ひぁぅ!!!あぁん!」

ここだな。俺は確認すると更に刺激する。

望  「やぁん!あっ、何?」
宗一郎「ここ、気持ちいいだろ?」
望  「んんっ・・・頭までしびれる」
宗一郎「指、もう1本増やすぞ。」

俺はそこに更にローションをたっぷりとたらして、二本の指を差し込んだ。
ぐりぐりと、その穴を少しずつ広げながらスイッチに到達すると更に刺激を繰り返す。
そして、もう片方の手でペニスをしごく。

望  「ああんっ!・・・なんか変・・・はぁはぁ・・・あぁ・・・」

望みは可愛いお尻を左右上下に動かしながら、枕を抱え込む。
俺は、そんな望の背中やお尻にキスを落とす。

望  「あぁ、出ちゃうっ・・・」
宗一郎「イっていいぞ。」
望  「あんっ、だって・・・あぁ・・・んっ!イクっ!はぁんっ!!」

横縞のボクサーパンツでその精液を受け止めると、望を仰向けにひっくり返し、キスをした。

宗一郎「望、可愛い。」
望  「はぁはぁ・・・俺だけ・・・ずるい。」
宗一郎「はははっ。夜はまだまだ長いんだぞ。」

俺はそう言うとまた、望の唇を塞いだ。



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