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響瑠

Author:響瑠
ここに書かれている日記は
<妄想>です。
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<佳苗の部屋・夜>
お兄様の手で射精したあの夜から1週間。
あれから、私はそのことを思い出すと胸がドキドキして身体が熱くなってしまうのです。
今夜もベッドに横になって本を読んでいたけれど、
お兄様の暖かくて大きな手の感触を思い出してしまって、
身体が熱くなりドキドキが止まらなくて、とても物語に集中できそうもありません。
本を横に置いてうつ伏せになると・・・ん?ちょっと違和感。
望ちゃんに手を伸ばすと、そこは少し大きく、そして熱くなっていました。
どうしよう?
ちょうどその時、ドアがノックされました。

宗一郎「佳苗?起きてるか?」
佳苗 「あっ。はい。起きてます」

私は慌てて起き上がりベッドに腰掛けるといつも一緒に寝ているお人形を抱えて
望ちゃんを隠しました。
すると同時に、お兄様が部屋に入ってきました。

宗一郎「なんだ、もう寝るところだったか?」
佳苗 「あっ、はい。でも眠れそうもなくて」
宗一郎「そうか。じゃぁ少し話をしてもいいかな?」
佳苗 「はい。」

お兄様は私の横に腰掛けました。

宗一郎「その・・・なんだ、その後、望ちゃんはどうだ?」
佳苗 「あっ・・・えっと・・・」
宗一郎「大人しくしてる?」
佳苗 「それが・・・」

私は、お人形をどかして下を向きました。

宗一郎「やっぱり・・・もう、1週間だからな。」
佳苗 「・・・?」
宗一郎「思春期の男の子なら、2、3日に1回くらい出さないと溜まるんだよ」

そういうと、お兄様は私を抱きしめました。

宗一郎「ごめんな。・・・やっぱり、俺が間違っていたのかな・・・」
佳苗 「どうしてお兄様が謝るのですが?」
宗一郎「今、佳苗がこんな風に苦しい思いをするのも・・・そして望が・・・」
佳苗 「望ちゃんが?」
宗一郎「・・・ちょっと、横になろう。少し聞きたいことがあるんだ」

お兄様はそう言うと、私をベッドに寝かせ、お兄様も横になり腕枕をしてくれました。
そして、右手で私の髪を撫でるとこめかみにキスをするのです。
私はドキドキしてしまって、心臓が口から飛び出すかと思いました。
そして、その手を望ちゃんの上にそっと置きました。

佳苗 「あっ。」

でも、その手を動かすことはせずに、暖かいお兄様のぬくもりをじっと感じていました。

宗一郎「この間のことは覚えている?」
佳苗 「はい。覚えています」
宗一郎「イったとき・・・射精した時のことは?」
佳苗 「その時は、見ていただけです。望ちゃんが射精するところを。」
宗一郎「・・・?見ていた?」
佳苗 「はい。あの・・・恥ずかしくて、初めての刺激というか、そういうのに耐えられなくて、
気を失ってしまったみたいで・・・気づいたら、私はお部屋でお人形になっていて、
望ちゃんがお兄様の・・・手の中で射精をしていました。」
宗一郎「そう言えば、この間もその、
お人形みたいに動けなくなって望ちゃんが起きてくるって言っていたよね?
どういうことか、詳しく教えてもらえないかな?」
佳苗 「望ちゃんはいつもお部屋にいるんですけど、最近・・・
夏休みに入った頃から時々出てくるようになったみたで・・・」
宗一郎「みたい?」
佳苗 「みたい・・・っていうのは、いつも私がお部屋で眠っている時だから、
望ちゃんが何をしているかわからないんです。
でも、起きていれば、のぞみちゃんが何をしているのか見ることはできます。
その、この間の夜みたいに・・・。
でも、そういう時は、私は身体が動かなくなってしまうから、
お部屋で見ているしかできなくなってしまうんです。」
宗一郎「その、お部屋っていうのは、この部屋ってことじゃないんだよね?」
佳苗 「はい・・・違います。」
宗一郎「望ちゃんは・・・いつから、そのお部屋にいたの?」
佳苗 「・・・わからない。たぶん、ずっと・・・子供のころからいたと思います。」
宗一郎「望ちゃんとは、話はできるの?」
佳苗 「できないと思います。・・・したことないので・・・。」
宗一郎「・・・そうか。・・・じゃぁ、佳苗ちゃんがそのお部屋で眠っている時なら
    射精したりしても、佳苗ちゃんは辛くないのかな?」
佳苗 「・・・?たぶん・・・眠っていればわからないから」
宗一郎「じゃぁ、これからは佳苗ちゃんが寝ているときに、してあげようか?」

お兄様はそう言って、のぞみちゃんを撫で始めました。

佳苗 「はぁん・・・んんっ・・・」
宗一郎「でも、今夜は出してしまわないとね。
眠れないかもしれないけどお部屋でお人形になれたら、
望ちゃんが出てきてくれるかな?」
佳苗 「あっ・・・で、でも、どうしたら望ちゃんが出てきてくれるのか・・・
    はあっ・・・ん・・わからないの・・・あんっ」
宗一郎「うん。わかった。・・・お休みMY DOLL」

お兄様は、私の耳元でそう言うと、パジャマのズボンを脱がせました。



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