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響瑠

Author:響瑠
ここに書かれている日記は
<妄想>です。
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<ホテル・夕方>
ホテルに着いて、いつものようにシャワー浴びてベットに入って寝転びながら・・・
なんでだか、ずっともやもやしていた。

留美「ちょっとぉ。やる気あんの?」
留美が股間から顔を上げながら、こちらを睨む。
隆哉「あぁ?」
留美「さっきから、全然元気ないんですけど?もう顎疲れたよ~」
隆哉「お前こそ最近、手抜きなんじゃねぇの?」
留美「うわぁ。人のせいにして~そっちこそ、サービス悪すぎ」
隆哉「なんで俺がサービスしなきゃなんねーんだよ」
留美「まったく!やっぱり、萌が言ってた通りだ」
隆哉「萌が何言ってたんだよ。ってか、お前、萌と友達だっけ?」
留美「友達になったの。あんたの歴代セフレ同好会でも作ろうかと思って」
隆哉「ばっかじゃねーの。なんだよそれ」
留美「どうしてこんなイイ男なのに、彼女と長続きしないんだろって思って。」
隆哉「彼女じゃねーし。セフレだろ」
留美「そんなの、好きな男と付き合えるなら最初はセフレでもいいって思うじゃない。
   でも、本当はいつか彼女になれるかもって思うのよ。」
隆哉「なんだよそれ?詐欺じゃねーか」
留美「そういうところ、萌の言うとおり!女心が全然わかってない!自分勝手!」
隆哉「はぁ?」
留美「セックスも自分勝手。自分が気持ち良ければいいんでしょ?」
隆哉「あったりめーだろ?気持ちよくなるためにやるんだよ」
留美「最低だね」
隆哉「何が」
留美「あんた、本気で人を好きになったことないでしょ?」
隆哉「・・・」
留美「ないのよ。もうやめよう。セフレやめるわ。別に男に困ってないし」
隆哉「・・・あぁ、サッカー部の前田か?」
留美「・・・。ええそうよ、昨日コクられたわ。」
隆哉「勝手にしろよ」

留美は、さっさと身支度をして帰っていった。

ひとり取り残された俺は、ベットに横になりうすぼけた天井を見つめてため息をついた。
隆哉「だから女は面倒くせえんだよ!!」
天井に向かって怒鳴ってみる。

ラブホにひとりっていうのも何だか空しいよなぁと思いつつ。
せっかく金払うのに時間はまだたっぷりあるし、と思い、テレビをつけた。
隆哉「アニメとか見る気分じゃねーよ!」
ひとりで、テレビにつっこみいれてみたり・・・
チャンネルをポチポチ変えていると、喘ぎ声が聞こえてきた。
エロチェンネル無料で見られるのか?とワクワクしながら音量を上げると
エロい声が聞こえてきた。しかも、男の声?
何?と画面を凝視すると・・・男同士でキスしてる?
隆哉「・・・」
隆哉「げっ!ゲイチャンネルかよ」
また、ひとりでテレビに突っ込みをいれたが、そこで目が画面にくぎ付けになった。
隆哉「・・・涼?・・・」



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