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響瑠

Author:響瑠
ここに書かれている日記は
<妄想>です。
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軽トラには、もちろんクーラーもカーステもないので、窓を全開にして風を受けながら外の景色を眺めていた。田畑と林と時々家。駅前の商店街を過ぎるともう大きな建物は何もない。遠くまで見渡すことができた。蝉がやけくそのように鳴き競っている。
幼い頃から見慣れた景色と夏の匂いだ。
祖父が町内の出来事を楽しげに大声でしゃべっているので、時々笑って相槌を打った。


俺と良介は、ほとんど遊びの延長でオナ○―をしていた。
「学校終わったらサッカーする?」「今日は俺んちでゲームする?」と同じ感覚だ。
どちらの精子がより遠くまで飛ぶかとか、お互いのをしごき合ってどちらの方が長く我慢できるかとか、そんな競争をしてみたり、思春期の性欲と好奇心はふくらむばかりだった。

高校生になると少し違う方向にエスカレートしていった。
良介はいったいどこから情報を仕入れてくるのか、色々なことを試したがる。
男でも乳首は気持ちいいとか、性感帯は開発出来るとか、俺を実験台にして体中を強く弱く触れたり舐めたりする。最初はくすぐったいだけだったそれも何度目かには気持ち良くなってきたりして、良介の手が次はどこに触れるのか、良介の舌が次はどこを舐めるのか期待している自分に気づき慌てた。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、良介の触れ方は日に日にいやらしさを増し、その舌はついに俺のペ○スを舐めた。

「ちょっ、ちょっと」
「大丈夫。フェ○チオって言うんだコレ。」

涼しい顔でそう言うと、俺のペ○スをじゅぷりと口に含んだ。

「あっ。・・し、知ってるけど。で、でも、きたねーだろ。」

俺も高2になる頃には、それなりにエッチの勉強もしていたのだ。

「汚くないよ。さっきお風呂で洗ったし。それに颯太の身体は全部きれいだ。」
「なんだよそれ。・・・じゃ、俺も良介の舐める。」
「ぷっ。無理すんなって。」
「無理じゃない。・・・俺だけじゃなくって、良介と一緒に気持ち良くなりたい。」
「え?・・・そ、そっちこそなんだそれ。」

良介は照れたみたいに顔を背けると、俺の腰をひょいっと軽く持ち上げ四つん這いにさせ、その下に潜り込んで仰向けに横になった。
すると良介の巨根が俺の目の前で立ち上がる。良介のそれは最初に見たときも大きいと思ったけど、身体とともに更に成長し、かなりのデカち○こになっていた。

こんなでっかいのを突っ込まれる良介の彼女は大変だなぁ。と思ったそのとき、胸がチクッとしたことを今でもよく覚えている。そのときは気づかないふりをしていたけれど・・・。

良介の口の中は暖かく、唾液を含み巧みに動く舌と唇が想像以上に気持ち良くて、あっという間に射精してしまいそうだった。

「あぁ・・んっ・・・・はぁはぁ・・・・・んんっ・・・ん!?」

するとペ○スの根元を思いっきり握りしめられた。

「まだだろ?一緒に気持ち良くなるんだから。」

普段は優しいくせに、こういうときだけ急にドSになる。まぁ、そんな良介を知っているのは俺だけだと思うけど。なぜかちょっと優越感。

俺は夢中で良介のペ○スを舐めた。舌先で亀頭を攻め、口内に深く浅く招き入れる。
すると良介は自ら腰を上下し更に奥まで突き上げるので、それが喉まで達してむせるが、そんなことはお構いなしだ。良介も気持ち良くなってきたのか息が荒く、俺の太ももに何度もキスをしてから、お尻を両手でむにゅむにゅと女のおっぱいみたいに揉みながらペ○スを口に含んだ。
お互いの息づかいを聞きながら快楽に身を任せ頭が真っ白になる。ほぼ同時にふたりとも口内に射精していた。苦くてどろっとしていたけれど、それが良介の快感の証だと思ったら、俺は何の躊躇もなく飲み込んでいた。

手だけでしていた時とは全く違う行為だった。それはとてもいやらしくて、今までにない快感だった。だけどなんだか物足りないような空しいような気持ちになった。良介がイク時の顔を見ることが出来ない。まぁ、いつもそんな余裕はないのだが、荒い息づかいや吐息を耳元で聞けることが俺はうれしかったのだ。

パジャマを着てから、ふたつ並んで敷かれた布団に横になると、良介がごろごろと俺のところまで転がってきた。

「あのさ、すっごく気持ち良かったんだけど、俺・・・颯太の気持ちいい顔が見たいんだよね。」
「えっ?・・・あぁ・・・うん、俺も。」

良介も俺と同じ事を考えていてくれたことがうれしくて、顔が熱くなった。暗くて顔が見えないから良かったと思ったところに、良介はもうひとつごろんとすると俺の上に覆い被さり顔をのぞき込んできた。

「うわっ。な、なんだよ?」
「それでな、顔見ながら二人で気持ち良くなれる方法があるんだけど、今度試してみないか?」
「またお前はどこからそんな情報見つけてくるんだよ。」
「いいだろ?」
「まぁ・・・任せるけど・・・」

渋っているような言い方はフリであって、俺は良介と一緒に気持ち良くなれる方法があるのなら、何でもやってみたい。

だけどそれは、本当は踏み込んではいけない禁断の領域だったのだと思う。




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