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響瑠

Author:響瑠
ここに書かれている日記は
<妄想>です。
実在する地名・人名・団体名が登場しても、それは偶然ですので、まったく関係ありません。
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<教室・昼>
夏休み前日の教室、終業式後いつものメンバーで夏休みの旅行の計画を立てていた。
美和子「やっぱり海だよね~高校生最後の夏、アバンチュールな思い出~つくっちゃう?」
隆哉「アホか!このメンバーで、それはないだろ?っていうか、アバンチュールってなんだよ?」
美和子「うるさいなぁ。誰もあんたとアバンチュールしたいなんて言ってないじゃない」
隆哉「じゃぁ、誰とアバンチュールするんだよ?」
美和子「え?・・・りょ、涼くんとか・・・さぁ」
佳苗「うんうん」
涼「え!?俺!?」
隆哉「まじか!?顔赤くすんなよ、キモっ!佳苗まで頷いてるし」
美和子「うるさいなぁ~涼君って、女子に結構もてるんだよ~」
隆哉「男子にもてるんじゃなくて?」
涼「・・・」
隆哉「あっ、悪い」
美和子「涼君綺麗でユニセックスな感じだからぁ
そんな噂もあったけどさ~涼君って彼女いたでしょ、最近まで」
涼「えぇ!?なんで知ってるの?」
隆哉「・・・」
美和子「佳苗のいとこが、その元彼女とお友達らしいよ?」
涼「まじか・・・?」
佳苗「うん。「好きな人ができたから」ってふられたって・・・」
涼「・・・」
美和子「好きな人って誰~?気になるぅ。私だったりして?」
隆哉「ないだろ、それは・・・っていうか、涼って童貞だと思ってた」
涼「おいっ!」
美和子「はぁ!?自分はやりちんのくせに、よく言うわね」
隆哉「うるうせぇ。男は盛るものなの」
美和子「じゃぁ、涼君だって盛ってるんじゃない?」
涼「盛ってって・・・」
佳苗「もう、何の話ししてるのよ。夏休みの旅行でしょ」
美和子「あぁ、そうだった。」
涼「それなんだけど、家の別荘に行かない?食事とかは自分達で作らなきゃだけど、
宿泊代浮くし。」
美和子「べ・別荘?」
涼「別荘って言ったってたいしたところじゃないけど、あっ、ちなみに海じゃなくて山だけど・・・」
佳苗「いい!山がいい」
美和子「そうね~水着姿をお見せできないのは残念だけど」
涼「プールならあるよ。隆哉はどう?」
隆哉「え?あぁ。いいよ。山でキャンプファイヤーだな」
美和子「でた、アウトドア。ボーイスカウトかっての」


留美「隆哉~まだぁ?」
廊下から留美が気だるそうに声をかけてきた。
現在進行形のセフレだ。背は低いが胸がデカイ。ちょっと幼さの残る顔立ちがなかなかいい。
俺ってロリコン気味なのかな?

隆哉「あつ、忘れてた。悪い、俺これから留美と何なんで、この話はまたメールで。」
美和子「おいおい。盛ってますなぁ~」
隆哉「うるせえ」

隆哉「悪い、行くか」
留美「もう、待ちくたびれちゃったよ~、今日はホテル代、隆哉もちだからね」
隆哉「うっ。・・・じゃぁたっぷりサービスしろよ」


美和子は同じ中学出身で、お互い陸上をやっているからなんとなくウマがあう。
さっぱりしてるし、話しやすいけど、俺の中で「女」にはカウントされていない。
こいつとベッドインはありえない・・・いろんな意味で。
香苗は、そんな美和子と気が合うらしく仲がいい。性格は正反対な気がするがそこがいいのか?
色白でちょっとおっとりしてるが、意外と頭が切れる。
たいがいの男は守ってあげたいとか思うのだろうな。こいつもちょっと胸・・・
いや色気が足りない。
涼は本当なら学年は1コ上らしい。別の高校に通っていたが何やら問題起こして退学し
この学校に入学してきた。
先生とのイロコイ沙汰、しかも男の先生と・・・という噂もあったが、
一緒にいるとそんな感じはまったくしない。おせっかいで世話焼きの美和子が声をかけまくって、
いつの間にか仲間になっていた。



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