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響瑠

Author:響瑠
ここに書かれている日記は
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<早朝・隆哉宅前>
いよいよというか、とうとうというか旅行の日がやってきた。
あの日、涼が部屋を出た後俺は眠ってしまったらしく、
目が覚めるとすでに涼はいなかった。
夢だったのかと思うほど、ありえない出来事で俺は混乱していた。
だけど、あいつが俺の太ももの内側に付けたキスマークはいつまでもとれなくて
身体に触れた涼の指先の感覚や唇の感覚を身体はしっかり覚えていた。
そして、それを思い出すたび身体が疼いて仕方なかった。

なんとなくあれ以来、涼とは会っていなかった。
駅前でバイトをいているのは知っていたが、どんな顔をして会えばいいのかわからず
店内を見ないように足早に歩いて通り過ぎていた。
旅行の計画は、涼と美和子でほとんど決めてくれていたし、
俺のところには美和子から連絡がきていた。
たぶん、涼も俺を避けていたと思う。

そろそろ時間だ。そわそわし始めたころ、大通りから四駆自動車が曲がってきた。
運転しているのは、涼。その後ろに佳苗と美和子。
っていうか、外車かよ!でけぇ!



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