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響瑠

Author:響瑠
ここに書かれている日記は
<妄想>です。
実在する地名・人名・団体名が登場しても、それは偶然ですので、まったく関係ありません。
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<午前・車中>
俺は正直戸惑っていた。
夕べは隆哉が隣で寝ていると思うと興奮して眠れなかった。
隆哉の横顔を見つめながらこっそりオナニーしてたら
いきなり寝がえりをうって目を開けるから驚いた。
そして、俺も眠れないからしてやるって・・・。
俺はゲイだ。そして隆哉が好きだ。だから隆哉に触れたいと思う。
でも、隆哉はノンケだし、隆哉にとって俺は友達なのに、
なぜそんなことしてくれるのだろう?
セフレの留美ちゃんと別れて欲求不満なのか?俺をその代用としているのだろうか?
隆哉は性に対してとてもオープンだし、気持ちよければいいとか言ってたし。
男でも女でも関係ないのだろうか・・・?
夕べみたいなことは、夢のようで嬉しいけど、俺は隆哉の身体だけが欲しいわけじゃない。
セフレになんかなりたくない。隆哉の心が欲しいんだ。
だから・・・辛すぎる。こんなことが続けば俺は、もっと隆哉を求めてしまう。
今ならまだ、性欲処理の悪乗りくらいで高校最後の夏休みの思い出に出来る・・・。
隆哉を失いたくない。たとえ友達としてでも、ずっと一緒にいたい。
もう、大切な人と会えなくなるのは二度と嫌なんだ・・・。

隆哉「涼?・・・涼!?青だぞ!」
涼「えっ!?」
隆哉「大丈夫か?さっきからぼぉ~っとしてるけど」
涼「あ、あぁ。」
隆哉「何考えてるんだよ」
涼「えっ?・・・いや、昨日、車屋にいたおばちゃんはきっと、
じいちゃんの仕込みだなぁって思って。まったく!」
隆哉「何それ?」
涼「さっき、車屋のおじさんに聞いたら、あのおばちゃん奥さんじゃないって。
たまに電話番お願いしてるだけみたい。あのホテルのオーナーらしいよ」
隆哉「まじか?それでサービス券とか持ってたわけ?
でも、結局無料じゃ儲からないのにな?」
涼「じいちゃんの罠さ。旅行中、車屋へ行け。行くときは必ず好きな子と一緒に行けって言われてたんだ。」
隆哉「はぁ?まじで?それであのおばはん、あんなに泊めることに必死だったわけね。」
涼「たぶん・・・」
隆哉「涼のじいちゃんって、まじ変わってるな~ははっ。俺で、残念がってただろうな~。」
涼「あぁ。」
そうでもないけどな。じいちゃんは俺がゲイなこと知ってるし、
たぶんちゃんと好きな人連れて行ったこともわかってるはずだからな・・・・


隆哉「そろそろ着くな。泊るって言ったきり、携帯充電切れちゃったから、あいつら心配してるだろな」



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